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下水道使用料は水道料金と比べて、なぜ高いのですか?

答え

琵琶湖に面している大津市の水道料金は、下流他府県に比べ低く、料金は安くなっています。これに対し下水道ではトイレや洗濯等で汚れた水をきれいな水にして下流地域に流さなくてはならないため、処理場等施設の運転や下水道管の清掃などに多くの費用がかかります。このような維持管理などに係る費用に下水道使用料の収入を充てることになっています。

また、滋賀県が策定した『マザーレーク21計画」では、水質保全の取り組みとして下水道を重点事業と位置づけ、従来の富栄養化防止のための高度処理のみにとどまることなく、超高度処理事業を推進しています。このように、汚れた水をよりきれいな水にして琵琶湖に返すため、滋賀県の下水道高度処理率が全国で一番高く、高度処理費用がかかっています。このような必要な費用を算定し、下水道使用料を定めています。

なお、水道は昭和3年に建設に着手し昭和5年に給水を開始、下水道は昭和37年から建設に着手し昭和44年から汚水処理を始めたという、それぞれの事業の変遷について歴史が大きく異なります。このため、建設費にかかった費用の借入金である資本費(元利償還金)が、水道に比べ歴史の浅い下水道が、現在、著しく多額になっているという大きな要因があり、使用料に跳ね返るということになります。

【担当課】
企業局 料金収納課
〒520-8575 市役所新館1階
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